シオデ

shiode

日本各地の山野に自生、
若芽を山菜として食すことでも知られています。
伸びやかな蔓、はっきりとした葉脈が美しい。
同じ旧ユリ科の仲間、サルトリイバラも近い風貌、
よく似た種をもっていますが、
そちらの果実は真っ赤に熟すのに対し、
シオデは黒く熟します。
時と共に、種はより赤く、大きく、艶を帯びる。
外からはわからない、内に秘めた色。